118件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

南房総市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-06

そんな中で、今回の水道普及解消事業が、改善に向けスタートを切ったわけですが、1点目、まず、今回のこの事業水道利用者への費用負担発生したのでしょうか。費用は全て基金により遂行することができたのか、個人への負担は少しでもあったのか、伺います。  2点目ですが、水道利用者水道料金について伺います。

勝浦市議会 2020-09-11 9月定例会

普及地域住民への説明ということでございま すが、今回の事業は、先ほど来、説明しておりますとおり、新型コロナウイルス感染症影響で、 水道水使用機会が増加していることを踏まえ、水道課として、水道使用者負担軽減を図るた めに実施するものでありますので、対象が水道利用者に限られることになります。このことにつ いては、御理解いただきたいと思います。

八街市議会 2019-12-04 平成31年 12月定例会 第2号 令和元年12月4日

そのおかげ で長期間にわたる停電でも安定した供給をし続けていただいたこと、一水道利用者として感 ちなみに、近隣市町村、大網白里市、東金市等では停電により断水して、各給水所では長蛇 の列でした。私もそこに入りましたが、2時間待ちぐらいです。安心・安定の八街水道事業、 これを機に加入利用促進をしてはいかがでしょうか、お伺いいたします。

白井市議会 2019-06-19 令和元年第2回定例会(第2号) 本文 開催日: 2019-06-19

今後も白井市の水道利用者に御理解、御納得いただけるよう、万全の体制で努めていただきたいということをお願いして、次の質問に移らせていただきます。  2項目めまちサポ1年間の実績と市民の声にこたえるあり方についてをお伺いいたします。  白井市役所東庁舎1階にしろい市民まちづくりサポートセンターまちサポが開設され1年が経過いたしました。

南房総市議会 2019-06-07 令和元年第2回定例会(第1号) 本文 2019-06-07

附則において、施行期日令和元年10月1日からとし、第2項で、経過措置として、この条例の施行日前から継続して使用している水道で、施行日以後初めて支払いを受ける権利が確定する料金についても従前の例によるとしておりますので、当水道事業における当年度11月検針の第4期水道料金は、施行日前から使用している水道利用者は旧税率が適用されることになります。  以上で補足説明を終わります。  

四街道市議会 2019-03-08 03月08日-05号

国の監視や規制がどこまで及ぶかとともに、当市においても水道利用者である市民との徹底した議論が今後の水道事業民営化を検討する上で最も重要であろうと考えております。  最後に、水道事業会計見通しと今後の料金設定について。施設更新管路更新に伴い、今後予定される事業債の発行時期と予定額、さらには償還計画水道料金への影響についてお尋ねいたします。 ○戸田由紀子議長 上下水道部長阿部貴之さん。

富津市議会 2019-03-06 平成31年 3月定例会−03月06日-04号

しかしながら、先ほど議員おっしゃったとおり、この人口減少等による給水収益というのは、今後ますます減少していくということが明らかでございまして、計画的に事業を進めていくには、組織スリム化、また予算の節減といったものに努めることはもちろんのこと、経営状況に見合った料金改定について、水道利用者に丁寧に説明し、理解を得た上で行っていかなければいけないものと感じております。  

八千代市議会 2019-02-27 02月27日-04号

また、千葉県水道局の利用については、八千代市と比較して水道料金が高額で、本市の水道利用者が不利になる等のことから、広域連携を検討していないというようなことでありましたけれども、では、実際に本市が計画されている、水道施設再構築の事業計画整備期間事業費の概要をお示しください。 ○大塚裕介議長 高橋次男事業管理者

木更津市議会 2018-09-13 平成30年建設経済常任委員会 本文 2018-09-13

理由につきましては、水道水供給とか、料金の徴収という点におきまして、住民皆様から直接お話を聞いたりとか、住民生活社会経済状況にいろいろ影響するものでございますので、4市の水道利用者である意見を多く聴く必要があるということで、ということは、市民から負託を受けております議員の方の背中にかかっているというか、そういった人数を勘案するべきではないかということで、最後最後までここの点について、なかなか

南房総市議会 2018-09-03 平成30年第3回定例会(第2号) 本文 2018-09-03

水道利用者が年々減少していく以上、この傾向は避けられないことと考えます。道路や橋梁など、市の管理する財産が変わらず人口が減少すれば、1人当たりの負担が増加していくのは必然です。この問題は、山間地だけの問題ではなく、道路幅員の狭い住宅密集地にも言えることです。自宅前まで車で行けない場所では、後継者が都会に出て空き家がふえているようです。

流山市議会 2017-10-02 10月02日-06号

しかし、流山市が導入をしてきた大口需要家への従量料金低減策、続いて導入した特別給水契約制度は、節水意識をさらに涵養していくという必要性、さまざまな水道利用者に対して公平性を確保するという点では疑念が残ります。大口事業者地下水利用から水道利用に誘導するためとはいえ、その方法として最適と言えるかどうか、検証の余地が大きいと考えます。

富津市議会 2017-06-23 平成29年 6月23日全員協議会-06月23日-01号

③の事務所営業所では、同センターを拠点として4市に営業所整備し、水道利用者への利便性を向上させ、4市のサービス水準を同一にいたします。  ④の集中監視システム等では、企業団大寺浄水場において計画しております新管理棟に設備を集約し、一元管理を行う方向で計画しております。  ⑤の業務委託では、4市の業務委託内容の統一、一括発注などの手法を検討し、また業務委託の拡大を図ってまいります。  

流山市議会 2017-06-15 06月15日-01号

上下水道局では、大口水道利用者に対して、個別の契約を結ぶことにより、基準水量、年間6,000立方メートル以上の従量料金の引き下げを行う「特別給水契約制度」を、県内で初めて創設しました。  従量料金逓増料金体系の緩和により、市内大口水道利用者地下水利用専用水道への移行を抑止し、水道水への回帰に努めてまいります。  次に、水道PR用ペットボトル水の製造について申し上げます。