南房総市議会 2022-06-06 令和4年第2回定例会(第2号) 本文 2022-06-06
そんな中で、今回の水道未普及解消事業が、改善に向けスタートを切ったわけですが、1点目、まず、今回のこの事業で水道利用者への費用負担は発生したのでしょうか。費用は全て基金により遂行することができたのか、個人への負担は少しでもあったのか、伺います。 2点目ですが、水道利用者の水道料金について伺います。
そんな中で、今回の水道未普及解消事業が、改善に向けスタートを切ったわけですが、1点目、まず、今回のこの事業で水道利用者への費用負担は発生したのでしょうか。費用は全て基金により遂行することができたのか、個人への負担は少しでもあったのか、伺います。 2点目ですが、水道利用者の水道料金について伺います。
内容 といたしましては、第3条予算の収益的収入は、新型コロナウイルスの影響を受け、水道利用 者の負担軽減を目的に、令和2年5月請求分の水道料を減免したため、給水収益の減額と補塡 財源の受入れのため、一般会計補助金を増額するものでございます。
未普及地域の住民への説明ということでございま すが、今回の事業は、先ほど来、説明しておりますとおり、新型コロナウイルス感染症の影響で、 水道水の使用機会が増加していることを踏まえ、水道課として、水道使用者の負担軽減を図るた めに実施するものでありますので、対象が水道利用者に限られることになります。このことにつ いては、御理解いただきたいと思います。
そのおかげ で長期間にわたる停電でも安定した供給をし続けていただいたこと、一水道利用者として感 ちなみに、近隣市町村、大網白里市、東金市等では停電により断水して、各給水所では長蛇 の列でした。私もそこに入りましたが、2時間待ちぐらいです。安心・安定の八街水道事業、 これを機に加入利用促進をしてはいかがでしょうか、お伺いいたします。
まず初めに、今回赤水の発生により水道利用者の皆様にご不便をおかけしたことをこの場をおかりしておわびさせていただきます。赤水の発生の原因でございますが、10月12日午前8時10分ごろ、台風19号の接近に伴い、市内の一部で停電が発生いたしました。
今後も白井市の水道利用者に御理解、御納得いただけるよう、万全の体制で努めていただきたいということをお願いして、次の質問に移らせていただきます。 2項目め、まちサポ1年間の実績と市民の声にこたえるあり方についてをお伺いいたします。 白井市役所東庁舎1階にしろい市民まちづくりサポートセンター、まちサポが開設され1年が経過いたしました。
附則において、施行期日は令和元年10月1日からとし、第2項で、経過措置として、この条例の施行日前から継続して使用している水道で、施行日以後初めて支払いを受ける権利が確定する料金についても従前の例によるとしておりますので、当水道事業における当年度11月検針の第4期水道料金は、施行日前から使用している水道利用者は旧税率が適用されることになります。 以上で補足説明を終わります。
国の監視や規制がどこまで及ぶかとともに、当市においても水道利用者である市民との徹底した議論が今後の水道事業の民営化を検討する上で最も重要であろうと考えております。 最後に、水道事業の会計見通しと今後の料金設定について。施設の更新や管路更新に伴い、今後予定される事業債の発行時期と予定額、さらには償還計画と水道料金への影響についてお尋ねいたします。 ○戸田由紀子議長 上下水道部長、阿部貴之さん。
しかしながら、先ほど議員おっしゃったとおり、この人口減少等による給水収益というのは、今後ますます減少していくということが明らかでございまして、計画的に事業を進めていくには、組織のスリム化、また予算の節減といったものに努めることはもちろんのこと、経営状況に見合った料金改定について、水道利用者に丁寧に説明し、理解を得た上で行っていかなければいけないものと感じております。
水道利用者にとって、統合を機にサービスの低下を招かないかということが、不安が残るところがありますので、その点をお伺いさせていただきたいと思います。 39 ◯議長(斉藤高根君) 当局の答弁を求めます。
また、千葉県水道局の利用については、八千代市と比較して水道料金が高額で、本市の水道利用者が不利になる等のことから、広域連携を検討していないというようなことでありましたけれども、では、実際に本市が計画されている、水道施設再構築の事業計画の整備期間や事業費の概要をお示しください。 ○大塚裕介副議長 高橋次男事業管理者。
さらに、全ての水道利用者に確実な周知を行うため、検針の際のポスティングや給水区域内の全戸に対し、郵送による周知を行ってまいります。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 布施議員。 ◆12番(布施孝一君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
さらに、全ての水道利用者に確実な周知を行うため、検針の際のポスティングや給水区域内の全戸に対し、郵送による周知を行ってまいります。以上でございます。 ○議長(田中真太郎君) 布施議員。 ◆12番(布施孝一君) ぜひよろしくお願いしたいと思います。
理由につきましては、水道水の供給とか、料金の徴収という点におきまして、住民の皆様から直接お話を聞いたりとか、住民生活、社会経済状況にいろいろ影響するものでございますので、4市の水道利用者である意見を多く聴く必要があるということで、ということは、市民から負託を受けております議員の方の背中にかかっているというか、そういった人数を勘案するべきではないかということで、最後の最後までここの点について、なかなか
水道利用者が年々減少していく以上、この傾向は避けられないことと考えます。道路や橋梁など、市の管理する財産が変わらず人口が減少すれば、1人当たりの負担が増加していくのは必然です。この問題は、山間地だけの問題ではなく、道路幅員の狭い住宅密集地にも言えることです。自宅前まで車で行けない場所では、後継者が都会に出て空き家がふえているようです。
本城浄水場管理本館の整備に伴い、水道事業の主たる事務所の位置の変更及び組織の名称を変更するほか、水道利用加入金に係る規定の明確化及び水道利用者の需要の変化に伴い、水道利用加入金の額を一部変更する必要があるため、所要の改正をしようとするものです。 それでは、改正の主な内容についてご説明します。
しかし、流山市が導入をしてきた大口需要家への従量料金の低減策、続いて導入した特別給水契約制度は、節水意識をさらに涵養していくという必要性、さまざまな水道利用者に対して公平性を確保するという点では疑念が残ります。大口事業者を地下水利用から水道利用に誘導するためとはいえ、その方法として最適と言えるかどうか、検証の余地が大きいと考えます。
③の事務所・営業所では、同センターを拠点として4市に営業所を整備し、水道利用者への利便性を向上させ、4市のサービス水準を同一にいたします。 ④の集中監視システム等では、企業団の大寺浄水場において計画しております新管理棟に設備を集約し、一元管理を行う方向で計画しております。 ⑤の業務委託では、4市の業務委託内容の統一、一括発注などの手法を検討し、また業務委託の拡大を図ってまいります。
上下水道局では、大口水道利用者に対して、個別の契約を結ぶことにより、基準水量、年間6,000立方メートル以上の従量料金の引き下げを行う「特別給水契約制度」を、県内で初めて創設しました。 従量料金の逓増料金体系の緩和により、市内大口水道利用者の地下水利用の専用水道への移行を抑止し、水道水への回帰に努めてまいります。 次に、水道PR用ペットボトル水の製造について申し上げます。
水道利用者の安心・安全のためには、不適格事業者を排除し、継続的なメンテナンスを確保する必要がある。 よって、本市議会は政府に対し、下記のとおり建設業と同様に現行制度に更新制を導入することを強く求めるものである。 記。 1、指定給水装置工事事業者制度を更新制とすること。